vision

江州木材から創業100周年(2025年9月26日)を迎える総合建設会社『江州ごうしゅう』の企業理念
地域社会施主様との
信頼を結ぶ
SDGsを事業方針にした「森林経営計画」
や「東京エリアを含めたアスベストの大型ビル解体工事」
そして「まちづくりカンパニー」として、
さらなる実績を重ねながら
日本一のびわ湖(滋賀県高島市)の発展に寄与していきます。
message from the president and CEO

江州ごうしゅう社長からのご挨拶

これまでの100年、そしてこの先の100年へ
あらゆる不動産ソリューションに取り組み
江州は、「次世代デベロッパー」を目指します。

当社は1946 年(昭和21 年)に法人化(決算80期目)された滋賀県高島市で屈指の歴史を誇る総合建設会社です。
江州木材より創業以来、さまざまな社会情勢の変化に応じて、公共事業や住宅建設を施主様のニーズにお応えしながら技術力を磨き、「安心と信頼」を醸成してまいりました。
その100年の歴史を繋いで、現在全国53ヵ所で、大型分譲地のまちづくり事業を展開するREIWAグループを傘下においた新体勢で「まちづくり」をめざしております。
当社が地盤とする高島市は、琵琶湖畔の観光地であるにもかかわらず宿泊施設が不足しており、多くの観光客が訪れても期待するほど経済的な効果を生み出せないという問題を抱えております。
その問題解決を目標として、当社は「貸別荘300棟の5ヵ年建築計画」(2030年200棟のオープン目標)に着手いたしました。
地元に貢献できる企業として、その役割を果たしてまいります。
歴史ある高島市の「まちづくり」は、GOSYU 100年HAPPY住宅を2025年2月に発表して、新旭町「風車ニュータウン」そして今津町「まほろばの郷」の再開発・再整備事業(CCZプロジェクト)としてこの先100年へと続いていきます。
当社は、その持続可能な未来を見据えた事業を展開してまいります。
所在地・アクセス(本社)